【POCO X8 Proは買い?】6万円でAnTuTu 200万点超。価格設定おかしくない?

ガジェット

どうも、ガジェオタももです🍑

ももが普段使っているスマホはPOCO X7 Pro🍑

なので今回は、その後継機POCO X8 Proがどこまで進化したのか、いつも以上に気合い入れて見ていきます🔥

ももが使っているPOCO X7 Pro イエロー実機
ももが普段使っているPOCO X7 Pro。今回はユーザー目線でもしっかり比較します。

6万円でAnTuTu 200万点超。

またPOCOがよく分からない価格で出してきました。

2026年3月17日に日本発売されたPOCO X8 Proは、Dimensity 8500-Ultra、LPDDR5X、UFS 4.1、1.5K/120Hz AMOLED、6500mAh、100W充電、IP68まで積んで、8GB/256GBモデルが59,980円。

しかもメーカー公称のAnTuTu v11は2,283,558点。実機測定でも約208万点が確認されています。

ただ、前モデルのPOCO X7 Proもかなり強かった。

「結局X7 Proからどれくらい進化した?」「6万円なら本当に買い?」「REDMI Note 17 Pro Max 5Gとどっち?」

今回はそのへんを細かく見ていきます。

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POCO X8 Pro カラーバリエーション

POCO X8 Proのスペック

項目 POCO X8 Pro
発売日 2026年3月17日
価格 8GB/256GB:59,980円
8GB/512GB:69,980円
12GB/512GB:74,980円
SoC Dimensity 8500-Ultra / 4nm
CPU オクタコア / 最大3.4GHz
GPU Mali-G720 MC8
RAM 8GB / 12GB LPDDR5X
ストレージ 256GB / 512GB UFS 4.1
ディスプレイ 6.59インチ AMOLED
2756×1268(1.5K)
最大120Hz
輝度 通常800nit / HBM 2000nit / ピーク3500nit
メインカメラ 50MP Sony IMX882 / OIS / F1.5
超広角 8MP / F2.2
インカメラ 20MP
動画 最大4K/60fps
バッテリー 6500mAh
充電 100W HyperCharge
最大27W有線リバース充電
防水防塵 IP68
スピーカー ステレオ / Dolby Atmos
Wi-Fi Wi-Fi 6
Bluetooth Bluetooth 6.0 / LDAC / LHDC 5.0 / LC3 / Auracast
NFC ○
FeliCa ×
SIM nanoSIM×2
OS Xiaomi HyperOS 3
重量 201.47g
サイズ 157.53 × 75.19 × 8.38mm

これ、6万円前後のスペック表として見るとかなり強いです。

特にDimensity 8500-Ultra+LPDDR5X+UFS 4.1。ここだけなら価格帯を一段間違えている感があります。

Dimensity 8500-Ultra、実際どれくらい速い?

POCO X8 Pro Dimensity 8500-Ultra

POCO X8 Proの核はDimensity 8500-Ultra。

TSMC 4nm、最大3.4GHzのオールビッグコア構成で、GPUはMali-G720 MC8。

Xiaomi公式ではAnTuTu v11.0.8で2,283,558点。

ただしメーカー公称値は条件が整ったラボ測定なので、実機レビューも見ておきたいところ。

ガルマックスの12GB/512GB実機では、AnTuTu v11が2,086,278点、GPUが617,268点。

公称228万点には届いていないものの、普通に200万点を超えています。

このクラスなら、SNSや動画はもちろん、重めの3Dゲームもかなり現実的。

ももが見るなら🍑

普段使い:◎
マルチタスク:◎
重い3Dゲーム:○〜◎
長時間ゲーム:冷却と設定次第

「6万円のミドルレンジ」というより、処理性能だけなら準ハイエンドとして見た方が分かりやすいです。

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冷却もちゃんとゲーム寄り

POCO X8 Proは、5300mm²のPOCO 3DデュアルレイヤーIceLoop冷却システムを採用。

Xiaomiは主要な発熱源をカバーし、SoC温度を最大3℃低減するとしています。

さらにWildBoost OptimizationでCPU・GPU・メモリの動作をゲーム向けに調整。

POCO X8 Pro ゲーミング性能

もちろん「200万点だから何時間ゲームしても絶対に性能が落ちない」という話ではありません。

ただ、SoCだけ強くして放熱は適当、という設計ではないのは好印象。

6500mAh+100W。ここもかなり強い

バッテリーは6500mAh。

前モデルX7 Proの6000mAhから500mAh増えています。

しかも充電は90Wから100W HyperChargeへ。

POCO X8 Pro 100W急速充電

さらに最大27W有線リバース充電にも対応。

この価格帯で「性能が高い代わりに電池が小さい」というありがちな妥協をしていないのがPOCO X8 Proの強さです。

ただし、先日記事にしたREDMI Note 17 Pro Max 5Gは10,000mAh。

電池容量だけならREDMIが完全に別世界です。

→ 【REDMI Note 17 Pro Max 5Gは買い?】1万mAhは化け物。でも7万円でSnapdragon 6 Gen 5?

画面も1.5K・120Hz・3500nit

ディスプレイは6.59インチの1.5K AMOLED。

2756×1268、最大120Hz、12bit、Dolby Vision、HDR10+に対応。

輝度は通常800nit、HBM 2000nit、ピーク3500nit。

タッチサンプリングは最大480Hz、Game Turbo時の瞬時タッチサンプリングは2560Hz。

さらに3840Hz PWM調光にも対応しています。

ゲーム向け端末として見ても、映像端末として見ても弱点になりにくい構成です。

カメラは「必要十分」。ここでコストを抑えてる感はある

POCO X8 Pro カメラ

リアカメラは50MPメイン+8MP超広角。

メインはSony IMX882、1/1.95インチ、F1.5、OIS対応。

動画は4K/60fpsまで撮れます。

悪い構成ではありません。むしろこの価格なら十分。

ただし望遠カメラはなし。

POCOがどこにお金を使ったのかは分かりやすくて、カメラ全部盛りではなく、SoC・メモリ・ストレージ・冷却・画面・バッテリー側に寄せています。

カメラ最優先なら、この機種を選ぶ理由は少し薄くなります。

IP68まで付いた。でもFeliCaはない

防水防塵はIP68。

POCO X8 Pro IP68防水防塵

公式試験条件は、淡水の静水中で最深3m・最長30分。

もちろん海やプールで使っていいという意味ではありませんが、日常用途では安心材料になります。

一方、日本で大きい弱点はFeliCa/おサイフケータイ非対応。

NFCはありますが、モバイルSuicaなどのおサイフケータイを使う人は注意。

ここはPOCOらしい割り切りです。

POCO X7 Proから何が変わった?

項目 POCO X8 Pro POCO X7 Pro
発売時価格 59,980円〜 49,980円〜
SoC Dimensity 8500-Ultra Dimensity 8400-Ultra
AnTuTu v11実測例 約208.6万 約196.8〜200.2万
RAM/ROM規格 LPDDR5X / UFS 4.1 LPDDR5X / UFS 4.0
画面 6.59型 1.5K 120Hz 6.67型 1.5K 120Hz
ピーク輝度 3500nit 3200nit
メインカメラ 50MP IMX882 / OIS 50MP / OIS
バッテリー 6500mAh 6000mAh
充電 100W 90W
防水防塵 IP68 IP68
FeliCa × ×
重量 201.47g 195〜198g

こう見ると、X8 Proは順当に全部ちょっとずつ良くなった感じ。

ただし、実機AnTuTu v11を見るとX7 Proも200万点前後出ています。

なのでX7 Proユーザーが性能目的だけでX8 Proへ買い替えるほどの差ではないと思います。

一方、今から新規で買うなら、6500mAh、100W、UFS 4.1、より明るい画面、冷却強化まで含めてX8 Proの方がまとまりは良い。

REDMI Note 17 Pro Max 5Gと比べると性格が真逆

項目 POCO X8 Pro REDMI Note 17 Pro Max 5G
通常価格 59,980円〜 79,980円〜
SoC Dimensity 8500-Ultra Snapdragon 6 Gen 5
AnTuTu v11実測例 約208.6万 約99万
バッテリー 6500mAh 10,000mAh
急速充電 100W 100W
画面 6.59型 1.5K 120Hz 6.83型 1.5K 120Hz
重量 201.47g 229.5g
FeliCa × ×

これは本当に分かりやすい。

ゲーム・処理性能 → POCO X8 Pro
とにかく電池持ち → REDMI Note 17 Pro Max 5G

同じXiaomi系でも狙っている人が全然違います。

結論:6万円でこの性能ならやっぱり強い。ただX7 Pro持ちは急がなくていい

POCO X8 Proは、かなり分かりやすいスマホです。

59,980円からでAnTuTu実測200万点超。

さらに6500mAh、100W充電、LPDDR5X、UFS 4.1、1.5K/120Hz AMOLED、IP68。

「ゲーム性能が欲しい。でも10万円は出したくない」という人にはかなり刺さります。

逆に弱点も分かりやすい。

FeliCaなし。望遠なし。ワイヤレス充電なし。

つまり、何でもできる万能スマホではなく、性能とバッテリーにお金を集中させたスマホ。

ももならこう考えます🍑

POCO X7 Proをすでに持っている
→ 性能差は小さめ。無理に買い替えなくていい。

5〜6万円台でゲーム性能を最優先
→ POCO X8 Proはかなり有力。

SuicaなどFeliCaが必須
→ 別機種を探した方がいい。

電池持ちを異常なくらい重視
→ REDMI Note 17 Pro Max 5Gの10,000mAhも面白い。

結局、POCOらしいんですよね。

削るところは削る。でも、みんなが数字を見て「そこ強っ」となる部分には全力。

6万円でこの処理性能なら、2026年でもまだPOCOのコスパ感は健在です。

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参考情報・出典

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