【REDMI Note 17 Pro Max 5G】もう、モバイルバッテリーは持たない。

REDMI Note 17 Pro Max 5G 10000mAhバッテリー ガジェット

どうも、ガジェオタももです🍑

10,000mAh。

Xiaomiから、なんとスマホ付きのモバイルバッテリーが発売されました🎉

 

 

2026年8月に日本発売されたREDMI Note 17 Pro Max 5Gは、10,000mAhのシリコンカーボンバッテリーに100W急速充電、27Wリバース充電まで積んだかなり尖ったスマホです。

しかも6.83インチ1.5K AMOLED、120Hz、IP66/IP68、Gorilla Glass Victus 2、LPDDR5X+UFS 4.1。ここだけ見るとかなり豪華。

ただし、価格は8GB/256GBが79,980円。2026年10月14日までは早割で69,980円です。

そしてSoCはSnapdragon 6 Gen 5。

「バッテリーは化け物。でも7万円のスマホとして処理性能はどうなん?」

今回はここを中心に、スペック・弱点・競合までまとめます。

Amazonのアソシエイトとして、ガジェオタもものてきとーブログは適格販売により収入を得ています。

REDMI Note 17 Pro Max 5Gの購入はこちら👇

→ Xiaomi・REDMI・POCOって何が違う?シリーズ解説はこちら🍑

REDMI Note 17 Pro Max 5G カラーバリエーション

REDMI Note 17 Pro Max 5Gのスペック

項目 REDMI Note 17 Pro Max 5G
発売日 2026年8月28日
価格 8GB/256GB:79,980円
8GB/512GB:99,980円
10月14日まで各1万円引き
SoC Snapdragon 6 Gen 5(4nm)
AnTuTu Benchmark v11 991,514点(8GB/256GB実測例)
CPU性能(もも基準) 45 / 100
RAM 8GB LPDDR5X
ストレージ 256GB / 512GB UFS 4.1
ディスプレイ 6.83インチ AMOLED
2772×1280(1.5K)
最大120Hz
画面輝度 標準1060nit / HBM 2000nit / UHBM 3500nit
メインカメラ 50MP・OIS・F1.5
超広角 8MP・F2.2
インカメラ 32MP
動画 最大4K/30fps
バッテリー 10,000mAh シリコンカーボン
有線充電 HyperCharge:100W
PPS:100W
PD3.0:W数未公表
PD2.0:W数未公表
QC3.0:W数未公表
BC1.2:W数未公表
有線リバース:27W
置くだけ充電 ×(ワイヤレス充電非対応)
防水・防塵 IP66 / IP68
ガラス素材 Corning® Gorilla® Glass Victus® 2
筐体素材 背面:複合板/ガラス繊維板/ガラス繊維+バイオベースPU(カラーにより異なる)
ミドルフレーム:PCR難燃PC+20%GF+ダイカストアルミ
スピーカー デュアルスピーカー / Dolby Atmos
通信 Wi-Fi 6 / Bluetooth 6.0 / NFC
SIM nanoSIM×2
おサイフケータイ 非対応
OS Xiaomi HyperOS 3
重量 229.5g
サイズ 163.44 × 78.27 × 8.57〜8.65mm

まず目立つのは、やっぱり10,000mAh。

でも個人的には、LPDDR5X+UFS 4.1、3500nit級のAMOLED、Victus 2まで載せているのもかなり面白いです。SoC以外は「ちゃんと上位モデル感」があります。

10,000mAh+100Wは本当に強い

このスマホの存在理由はここ。

一般的なスマホが5,000〜6,000mAh前後の中、REDMI Note 17 Pro Max 5Gは10,000mAh。ほぼ倍です。

Xiaomiは最大3日間の通常使用をうたっていて、さらに100W HyperChargeに対応。付属の100W充電器もあります。

さらに面白いのが最大27Wの有線リバース充電。

イヤホンをちょっと充電する、みたいなレベルではなく、対応機器ならスマホからかなり現実的な速度で給電できます。

「モバイルバッテリーを持ち歩きたくない」という人には、かなり分かりやすいメリットです。

10,000mAhなのに厚さ8.6mm前後はすごい。でも229.5g

10,000mAhを積んでいる割に、厚さは8.57〜8.65mm。

ここはシリコンカーボンバッテリーの恩恵がかなり大きいところです。

ただし重量は229.5g。

軽量スマホではありません。

例えばmotorola edge 60は約179gなので、約50g差があります。長時間片手で持つ人は結構体感するはず。

とはいえ「10,000mAhで230gを切っている」と考えると、逆にかなり頑張っているとも言えます。

REDMI Note 17 Pro Max 5G 本体デザイン

ディスプレイはかなり豪華

画面は6.83インチの1.5K AMOLED。最大120Hz。

解像度は2772×1280で447ppi、12bitカラー、Dolby Vision、HDR10+に対応。さらに公式値でHBM 2000nit、UHBM 3500nit。

3840Hz PWM調光とDC調光にも対応しています。

少なくともスペック表だけ見れば、「SoCを抑えた代わりに画面までケチった」スマホではないです。

Snapdragon 6 Gen 5はどうなの?

ここが一番気になるところ。

Snapdragon 6 Gen 5は4nmプロセス、最大2.6GHzのオクタコアSoC。

ガルマックスの実機計測では、AnTuTu v11が991,514点、GPUが119,874点でした。

CPU性能(もも基準):45 / 100。普段使いは十分なミドル帯ですが、2026年の最上位Snapdragonを100点とすると処理性能はちょうど中間より少し下くらいです。

100万点前後なので、SNS、Web、動画、地図、LINE、普通のアプリ操作なら十分こなせる性能です。

ただ、69,980円という早割価格を基準にすると、処理性能は強くありません。

同じXiaomi系のPOCO X7 Proは、Dimensity 8400-Ultra搭載。AnTuTu v11の実測例では8GBモデルで約173万〜200万点、GPUは約59万〜63万点まで出ています。

つまりREDMI Note 17 Pro Max 5Gは、名前に「Pro Max」が付いていても、ゲーム性能で上位機を狙ったスマホではないです。

ももの感覚🍑

普段使い:○
軽めのゲーム:○
重い3Dゲーム:△
原神などを高設定で長時間:おすすめしにくい

このスマホに7万円払う理由はSoCではなく、バッテリー・耐久性・画面・長期利用だと思います。

🍑 もものスマホSoCランキング、オープンβ公開中!

気になるSoCのスコアを自分でも比較できるWEBページを作ったよ‼️ メーカー・発表年などの絞り込みや、AnTuTuのバージョン・Geekbenchの切り替え、気になるSoCを選ぶ比較機能も使ってみてね🍑

オープンβのランキングを使ってみる 🍑

まだβテスト中なので、不便なところやスコアの間違いを見つけたら、お問い合わせからぜひ教えてほしいよ! 便利だった感想も大歓迎🍑

LPDDR5X+UFS 4.1なのは偉い

SoCはミドルレンジですが、RAMはLPDDR5X、ストレージはUFS 4.1。

この組み合わせはかなり豪華。

ストレージ速度はアプリの起動、インストール、大容量データの読み書きなどにも影響するので、SoCだけ見て「全部遅いスマホ」と判断するのは違います。

一方でRAM容量は8GB固定。512GBモデルでもRAMは8GBです。

REDMI Note 17 Pro Max 5G メモリ

カメラは50MP+8MP。望遠はなし

リアは50MPメイン+8MP超広角の2眼構成。

メインはOIS対応、F1.5。動画は4K/30fpsまでです。

日常撮影には十分そうですが、望遠カメラはありません。

例えば4万円台のmotorola edge 60は、50MPメイン+50MP超広角/マクロ+10MPの3倍光学望遠という構成。

なのでカメラ構成だけ比較すると、REDMI Note 17 Pro Max 5Gが価格なりに全部勝っているわけではありません。

「大容量バッテリーにお金を振ったスマホ」という性格がここにも出ています。

IP66/IP68+Victus 2。耐久性はかなり力が入っている

防水防塵はIP66/IP68。

Xiaomiは静止した真水で水深2m・最大72時間という試験条件を公開しています。

さらにディスプレイにはGorilla Glass Victus 2を採用。公式では3mの耐落下性能認証もアピールしています。

もちろんIP68だから海や風呂で雑に使っていいわけではありませんが、耐久面はこの端末の大きな強みです。

注意‼️FeliCaはなし‼️

NFC自体には対応しています。

ただしFeliCa/おサイフケータイ非対応。

SuicaやiD、QUICPayなどをスマホのおサイフケータイ機能で使っている人は要注意です。

ここはmotorola edge 60との差がかなり大きいところ。edge 60はFeliCa対応です。

POCO X7 Pro・motorola edge 60と比べると?

項目 REDMI Note 17 Pro Max 5G POCO X7 Pro motorola edge 60
価格の目安 69,980円〜
※10/14まで早割
49,980円〜(通常価格) 4万円台
SoC Snapdragon 6 Gen 5 Dimensity 8400-Ultra Dimensity 7400
AnTuTu Benchmark v11 約99万点 約173〜200万点 約94〜95万点
CPU性能(もも基準) 45 / 100 80 / 100 45 / 100
バッテリー 10,000mAh 6,000mAh 5,200mAh
有線充電 HyperCharge:100W
PPS:100W
PD3.0:W数未公表
PD2.0:W数未公表
QC3.0:W数未公表
BC1.2:W数未公表
HyperCharge:90W
PPS:90W
PD:W数未公表
BC1.2:W数未公表
TurboPower:68W
USB PD:公式未公表
PPS:公式未公表
置くだけ充電 × × ×(Qi非対応)
画面 6.83型 1.5K AMOLED 120Hz 6.67型 1.5K AMOLED 120Hz 6.7型 pOLED 120Hz
ガラス素材 Gorilla Glass Victus 2 Gorilla Glass 7i Gorilla Glass 7i
筐体素材 背面:複合材/ガラス繊維/PU系(カラー別)
フレーム:樹脂+GF+ダイカストアルミ
背面:PCまたはPU(カラー別)
フレーム:樹脂+GF+ダイカストアルミ
樹脂フレーム/背面シリコン仕上げ
望遠 × × ○ 3倍光学
FeliCa × × ○
防水防塵 IP66/IP68 IP68 IP68
重量 229.5g 195〜198g 179g

こう並べると分かりやすい。

ゲーム性能ならPOCO X7 Pro。
軽さ・FeliCa・望遠ならmotorola edge 60。
電池持ち最優先ならREDMI Note 17 Pro Max 5G。

REDMI Note 17 Pro Max 5Gは「全部盛りの最強コスパ機」ではなく、バッテリーと耐久性に極端に振ったスマホだと思った方が分かりやすいです。

6年間のセキュリティアップデートもポイント

Xiaomiは6年間のセキュリティアップデートを案内しています。

さらに発売キャンペーンでは、条件を満たす購入者向けに24か月の品質保証、24か月以内の画面無料交換1回、36か月以内のバッテリー無料交換1回なども用意されています。

特に10,000mAhバッテリーを売りにしている端末で、バッテリー交換特典を付けているのは相性がいいです。

ただし特典には購入期間などの条件があるため、購入前に公式ページで確認してください。

結論:刺さる人にはかなり刺さる。でも「Pro Max=高性能」と思うと違う

REDMI Note 17 Pro Max 5Gの一番面白いところは、10,000mAhを普通のスマホっぽい厚さに押し込んだこと。

モバイルバッテリー生活が本当に鬱陶しい人にはめちゃくちゃ刺さるよね🔋

100W充電、27Wリバース充電、1.5K AMOLED、IP66/IP68、Victus 2、UFS 4.1まで揃っていて、バッテリー・画面・耐久性はかなり魅力的です。

一方で、Snapdragon 6 Gen 5、FeliCaなし、望遠なし、229.5g。

なので、ももならこう考えます🍑

「充電を気にしたくない。モバイルバッテリーも持ちたくない」
→ REDMI Note 17 Pro Max 5Gはかなり面白い。

「7万円出すならゲーム性能も欲しい」
→ POCO系を見たい。

「FeliCa・軽さ・カメラの使い勝手も欲しい」
→ motorola edge 60みたいな選択肢もかなり強い。

つまり、万人向けというより用途がハマった瞬間にめちゃくちゃ強いスマホです。

10,000mAhに魅力を感じるかどうか。ここがほぼすべてだと思います。

REDMI Note 17 Pro Max 5Gの購入はこちら👇

参考情報・出典

コメント

タイトルとURLをコピーしました