どうも、ガジェオタももです🍑
AQUOS R11、シャープ公式ストアでは163,900円。
この価格だけ見ると、かなり強気です。
でも2026年10月4日時点では、IIJmioのMNPキャンペーンで12GB/512GBが129,800円。公式価格より3万円以上安く買える状態になっています。
しかも中身は、Snapdragon 8s Gen 4、12GB LPDDR5X、UFS 4.1、1〜240Hz Pro IGZO OLED、ライカ監修の3眼カメラ、2.9倍光学望遠、FeliCa、Wi-Fi 7まで入ったかなり本気のAQUOS。
一方で、36W充電、microSD非対応など、13〜16万円クラスとして見ると気になるところもあります。
「16.39万円だと高い。でも12.98万円なら評価は変わる?」
今回はそこを中心に、R10との違いも含めて見ていきます。
→ AQUOS wish・sense・R・R proの違いはこちら🍑
※IIJmioの129,800円は、ギガプランの音声SIMまたは音声eSIMをMNP転入で端末と同時に申し込む場合のキャンペーン価格。2026年11月4日まで。条件・在庫は申込時に要確認。

AQUOS R11のスペック
| 項目 | AQUOS R11 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年7月9日 |
| SIMフリー公式価格 | 512GB:163,900円 |
| 実売の目安 | 15万円台の販売例あり |
| SoC | Snapdragon 8s Gen 4 |
| AnTuTu Benchmark v11.1.4 | 2,172,286点(12GBモデル実測例) |
| CPU性能(もも基準) | 75 / 100 |
| CPU | 3.2GHz + 2.8GHz + 2.0GHz ヘキサコア |
| RAM | 12GB LPDDR5X |
| ストレージ | 256GB / 512GB UFS 4.1 |
| microSD | 非対応 |
| ディスプレイ | 6.5インチ Pro IGZO OLED 1080×2340 1〜240Hz可変 |
| ガラス素材 | 前面・背面:Corning® Gorilla® Glass Victus® 2 |
| 筐体素材 | 背面:ガラス/フレーム:未公表 |
| 輝度 | 全白1800nit / ピーク3600nit |
| 標準カメラ | 約5030万画素 / 1/1.55型 / OIS / F1.9 |
| 超広角 | 約5030万画素 / 122° / F2.2 |
| 望遠 | 約3850万画素 / 68mm相当 / 2.9倍光学 / OIS |
| インカメラ | 約5030万画素 |
| バッテリー | 5100mAh |
| 有線充電 | USB PD3.0:36W |
| 置くだけ充電 | ×(Qi非対応) |
| 防水防塵 | IPX5 / IPX8 / IPX9・IP6X |
| 耐久性 | MIL規格準拠 / Victus 2 前後 |
| Wi-Fi | Wi-Fi 7 |
| Bluetooth | Bluetooth 6.0 / LE Audio / Auracast |
| FeliCa | ○ おサイフケータイ対応 |
| SIM | nanoSIM + eSIM / DSDV |
| USB | USB 3.2 Gen1 / DisplayPort 1.4 |
| 重量 | 約195g |
| サイズ | 156 × 74 × 8.9mm |
こうして見ると、やっぱりAQUOS R11はかなり「全部入り寄り」です。
POCOみたいな性能特化ではなく、カメラ、FeliCa、通信、USB、耐久性まで全部ちゃんと拾っている。
公式16.39万円。でもIIJなら12.98万円
SIMフリー版のシャープ公式ストア価格は163,900円。
一方、IIJmioの通常価格は163,200円で、2026年11月4日までの「スマホ大特価セール」では、MNP条件を満たすと129,800円。
| 購入先 | 12GB/512GB価格 | 条件 |
|---|---|---|
| シャープ公式ストア | 163,900円 | 通常購入 |
| IIJmio 通常 | 163,200円 | 通常価格 |
| IIJmio MNP | 129,800円 | 音声SIM/eSIMをMNP+端末同時購入 |
差は34,100円。
16万円台だとPixelやGalaxyの上位機まで見えてきますが、12万円台後半なら話はかなり変わります。
Snapdragon 8s Gen 4、12GB RAM、512GB、専用望遠、FeliCaまで含めて考えると、急に現実的な価格に見えてきます。
Snapdragon 8s Gen 4だけど、ちょっと特殊
AQUOS R11はSnapdragon 8s Gen 4搭載。
ただし、シャープ公式仕様では3.2GHz + 2.8GHz + 2.0GHzの6コア構成。
一般的なSnapdragon 8s Gen 4の8コア構成と違うので、ここは発売時かなり話題になりました。
じゃあ性能が低いのかというと、実機のAnTuTu Benchmark v11.1.4で2,172,286点という測定例があります(12GBモデル)。
CPU性能(もも基準):75 / 100。最上位Snapdragonを100点とした5点刻みの独自評価で、AnTuTu総合点をそのまま比例換算した数字ではありません。
R10の約167万点から約26%アップ。GPUスコアは約42万→約72万まで伸びています。
普通にかなり速い。
ゲームも十分こなせる性能で、6コアだから即ダメという話ではありません。
さらに新設計ベイパーチャンバーは、R10比で有効放熱面積が2.87倍。
長時間負荷まで意識しているのは好印象です。
ももの感覚🍑
普段使い:◎
マルチタスク:◎
重い3Dゲーム:○〜◎
写真・動画編集:○〜◎
15万円台のスマホとして「処理性能不足」はまず心配しなくていいと思います。
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カメラは今回かなり強い。ついに望遠が入った
R11で大きいのが3眼化。
標準約5030万画素、超広角約5030万画素に加えて、約3850万画素の望遠を搭載しました。
望遠は68mm相当で、約2.9倍光学ズーム。OISにも対応。
しかも3眼すべてがライカカメラ社監修のHEKTORレンズ。
高倍率ズーム競争というより、普段使いや人物撮影で使いやすい中望遠をしっかり入れてきた感じです。

さらに14chスペクトルセンサー、スマートフィットズーム、影除去、ガラス反射軽減、台形補正、まばたき軽減など、AI補助もかなり盛っています。
「カメラはハードだけ強ければいい」ではなく、撮る失敗を減らす方向に振っているのがAQUOSらしい。
6.5インチ・1〜240Hz Pro IGZO OLEDはかなり魅力
画面は6.5インチのPro IGZO OLED。
ピーク輝度は3600nit。R10比1.2倍です。
さらにリフレッシュレートは1〜240Hz可変。
普段は必要に応じて低駆動に落として省電力、スクロールや対応コンテンツでは高リフレッシュレートを使える。
画面占有率94.5%、最小ベゼル1.3mmなので、6.5インチでも本体幅74mmに収まっています。
大画面だけど横幅は抑えたい人にはかなり良さそう。
195g、FeliCa、Wi-Fi 7、USB 3.2。日本で使いやすい
AQUOS R11は約195g。
最近のハイエンドで200g超えが珍しくない中、ここは結構偉い。
しかもFeliCa対応、nanoSIM+eSIM、Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0、LE Audio、Auracast対応。
USBもUSB 3.2 Gen1+DisplayPort 1.4。
写真や動画をPCへ大量転送する人、外部ディスプレイへ出したい人にも向いています。
こういうところは、FeliCaを切って価格を下げた海外メーカー系スマホとの差が出ます。
気になる弱点① 36W充電はさすがに遅く見える
ここはかなり気になります。
充電は36W。
5100mAhに対して充電時間は約90分。
最近は6〜7万円台のPOCOでも100W、REDMI Note 17 Pro Max 5Gも100W。
15万円台の端末として見ると、36Wは明確に弱いです。
もちろんバッテリー寿命や発熱を優先する設計思想もあると思いますが、スペック表だけならかなり見劣りします。
気になる弱点② microSDが消えた
R10まで対応していたmicroSDが、R11では非対応になりました。
AQUOSを選ぶ人の中には「microSDが使えるから」という人もいたはずなので、これは結構大きい。
SIMフリー版は512GBなので容量には余裕がありますが、写真や4K動画を大量に保存する人には残念な変更です。
R10が約10万円。R11は差額に何を足した?
R11を買うか考えるとき、一番厄介なのがR10です。
シャープ公式の現行表示ではR10が99,770円〜。
R11を公式163,900円で見ると約6.4万円差。IIJmioのMNP価格129,800円なら約3万円差まで縮みます。
| 項目 | AQUOS R11 | AQUOS R10 |
|---|---|---|
| 現在の価格目安 | 129,800円〜 IIJmio MNP |
99,770円〜 シャープ公式表示 |
| SoC | Snapdragon 8s Gen 4 | Snapdragon 7+ Gen 3 |
| AnTuTu v11実測例 | 約217.2万 v11.1.4 |
約167.2万 |
| CPU性能(もも基準) | 75 / 100 | 65 / 100 |
| RAM | 12GB | 12GB |
| ガラス素材 | 前面・背面:Gorilla Glass Victus 2 | 前面:Gorilla Glass 5/背面:Gorilla Glass Victus 2 |
| 筐体素材 | 背面ガラス/フレーム:未公表 | 背面ガラス/陽極酸化アルミフレーム |
| ストレージ | 256 / 512GB UFS 4.1 | 256 / 512GB UFS 4.0 |
| 望遠カメラ | ○ 2.9倍光学 | × |
| 画面ピーク輝度 | 3600nit | 3000nit級 |
| バッテリー | 5100mAh | 5000mAh |
| 有線充電 | USB PD3.0:36W | USB PD3.0:36W PPS:公式記載なし |
| 置くだけ充電 | ×(Qi非対応) | ×(Qi非対応) |
| microSD | × | ○ |
| FeliCa | ○ | ○ |
R11の進化はちゃんと大きい。
特にSoC、GPU性能、望遠カメラ、画面、冷却、防水は明確に上。
ただし公式価格同士の約6万円差を全員が感じられるかというと別です。
逆にIIJmioの129,800円まで下がると、R10との差は約3万円。ここまで縮むと、望遠と性能向上に払う差額としてはかなり考えやすくなります。
ゲーム、望遠、最新性能にこだわらないなら、値下がりしたR10のコスパはかなり強い。
アカリウムは面白いけど、購入理由になるかは人次第
R11独自の見た目の特徴がアカリウム。
背面の横長ライトが通知や着信などに応じて光ります。

派手なゲーミングLEDではなく、柔らかく光る感じ。
机に伏せて置いたときに通知を確認できるのは実用的です。
ただ、これ目当てで15万円払う機能ではないので、あくまでプラスα。
結論:16.39万円だと悩む。でも12.98万円ならかなり面白い
AQUOS R11、端末そのものはかなり良いです。
Snapdragon 8s Gen 4、12GB RAM、UFS 4.1、1〜240Hz Pro IGZO OLED、ライカ監修3眼、2.9倍光学望遠、FeliCa、Wi-Fi 7、USB 3.2。
さらに5,100mAhを積みながら195g。
「国産だから高いだけ」みたいなスマホでは全然ない。
一方で、36W充電とmicroSD廃止は明確に惜しい。
ももならこう見ます🍑
公式163,900円で買う
→ 他社フラッグシップもかなり比較したい。
IIJmioの129,800円で買える
→ 望遠・FeliCa・512GB・高性能SoCまで含めて、一気に候補に入る。
microSDが絶対必要、ゲーム性能はそこまで要らない
→ R10がまだ強い。
R11は、価格で評価がかなり変わる機種です。
16万円台なら悩む。でも12万円台後半なら、かなり「買い」を考えやすい。


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